青木拓磨 Takuma AOKI
Racer
Official Website
Date of Birth:
February 24th, 1974
About Takuma AOKI
日本のオートバイ・ロードレースライダー、現在はプロレーサー。「青木三兄弟」の次男であり、兄は青木宣篤、弟は青木治親(オートレーサー)。
1997年にオートバイの世界選手権シリーズ最高峰の500ccクラスで世界ランキング5位に入るなど活躍した。翌1998年の練習走行中の転倒事故以降、車いすで生活し、四輪に移って2007年にレースに本格復帰した。2018年からル・マン出場に向けて、欧州のレースに参戦するなど準備を続けてきた。2021年8月に行われたル・マン24時間に出場し、無事完走を果たした。
レースの傍らでは障害者向けに手動装置付き自動車でのサーキット走行スクール『ハンドドライブレーシングスクール』とオートバイ貸与をしてグループ走行する耐久レース『Let’sレン耐』を主催する。
Race Experience
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2009
2007
1999-2002
1998
1997
1996
1995
FIA アジアクロスカントリーラリー出場予定(8/12-8/17)
FIA アジアクロスカントリーラリー総合優勝(8/14-8/19)
FIA アジアクロスカントリーラリー総合4位(11/21-11/26)
FIA ル・マン24時間耐久レース参戦完走
FIA アジアクロスカントリーラリー中止
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第3戦メキシコシティー 3位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第4戦ドイツ・ベルリン 7位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第5戦ドイツ・ベルリン 7位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第6戦ドイツ・ベルリン 6位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第7戦ドイツ・ベルリン 7位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第8戦ドイツ・ベルリン 5位
JAGUAR I-PACE eTROPHY 第9戦ドイツ・ベルリン 7位
FIAアジアクロスカントリーラリー中止
FIA Ultimate CUP endurance LMP3クラス 3位(2回)
FIAアジアクロスカントリーラリー 総合13位 T1クラス9位
・鈴鹿8時間耐久で24年ぶりにバイクでサーキット走行
FIA VdeV endurance championship LMP3クラス 3位
FIAアジアクロスカントリーラリー 総合6位(T1クラス5位)
FIA アジアンル・マンシリーズ GTカップチャンピオン (PORSCHE CUP GT3)
FIAアジアクロスカントリーラリー 総合17位(T1クラス9位)
FIA GTアジア GT Mクラス 5位(LAMBORGHINI GALLARDO GT3)
FIAアジアクロスカントリーラリー 総合9位(T1クラス7位)
FIA GTアジア GTMクラス ランキング 2位 (優勝3回)
FIAアジアクロスカントリーラリー 4位
FIA GTアジア 富士ラウンド GTMクラス 5位
FIAアジアクロスカントリーラリー 11位
スーパー耐久ST-2クラス ランキング3位獲得
FIAアジアクロスカントリーラリー 総合3位 T1-Dクラス3位
ダカールラリー参戦 リタイヤ
FIAアジアクロスカントリーラリー T2-G2位(総合7位)
ホンダレーシング助監督就任 鈴鹿8時間耐久レース3年連続優勝
栃木のテストコースにて、テスト中に転倒し脊髄損傷を負う
ロードレース世界選手権500ccクラス 世界ランキング5位
全日本選手権 スーパーバイク連続チャンピオン
世界選手権 スーパーバイク 優勝
世界選手権第3戦 日本グランプリ GP500ccクラス 3位
全日本選手権 スーパーバイククラス チャンピオン